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私にできること。伝えるチカラで、思いをカタチに。

ごあいさつ

35年にわたりマスコミの世界に身を投じ、

世の中で今求められている事に対する嗅覚を培いました。

そして、アナウンサーというキャリアで鍛えた話力には

誰にも負けない自信が備わりました。

地域の思いを形にするため全身全霊持てる力をフルに役立てます。

石川県議会議員

長田哲也.png

実績とこれからの課題

1.港のまちづくり

亡き義父の悲願でもある駅西地区の発展に欠かせないのは金沢港の整備。クルーズターミナルは完成したものの当初はすべてが工業区となっていて何も出来なかった現状を打破できないか。横浜港視察でヒントを得て港の「分区」を提案。条例の改正を一般質問で重ねて主調。遂に県に重い腰を上げさせ「分区」が実現。港での賑わいづくりが可能となった。

2.付近住民の声を届けられた治水対策

議員となって初めに行ったのは犀川下流域の治水対策、米丸から二塚さらには大徳、金石校下に至る下流域は、常に水害の危機と向き合う地域。中州の撤去や川底の堀削など議会質問や県への直接の働きかけで速やかに進めることに成功。

3.次なる石川のキーワードは「文化」

知事の交代という大きな節目を迎え、新しい県政がスタート。これからは「兼六園周辺文化の森」の整備を中心に文化遺産の活用、伝統文化の保護、また寺院群のお宝を新たな観光資源にできないか?市との連携も進めながら次なる課題として故郷の発展のために汗をかきたい。

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